茎ニンニク 茎にんにく 茎大蒜

茎ニンニクの概要

名前 茎ニンニク
漢字 茎大蒜
別名(例) ニンニクの芽

ニンニクは球根(鱗茎)を大きくするために花茎を切り落とし、球根(鱗茎)に栄養を集中させます。
この花茎を茎ニンニクと呼びます。
ただ、実際には茎ニンニク専用に栽培されたものが利用されます。
茎ニンニクは「ニンニクの芽」とも呼ばれ、中華料理でよく利用されています。

茎ニンニクはニンニクより香りが穏やかで、シャキシャキしていてほのかに甘みがあります。

選び方のポイント

茎ニンニクは太さが均一で柔らかいものを選びます。

食べ方・調理のポイント

茎ニンニクは中華料理で炒め物やスープ等にすることが多い野菜です。

ただ、全体的に少し硬めで、特に根元が硬いので下から2cm程度を切り取ると良いでしょう。
また、斜めに長く切るようにすると食感が柔らかくなります。

保存のポイント

保存場所 冷蔵庫(野菜室)
保存日数(目安) 1週間程度

ポリ袋等に入れて乾燥を防ぎ、冷蔵庫(野菜室)に保存します。

茎ニンニクの旬

茎ニンニクは花茎が伸びる5月頃が旬となります。
中国産の輸入物は通年で流通しています。

食材1月2月3月4月5月6月7月8月9月10月11月12月
茎ニンニク
 
 
 
 

茎ニンニクの栄養

茎ニンニクはビタミンK、ビタミンB6、葉酸、ビタミンCを多く含みます。
ビタミンB6はニンニクの方が多いですが、野菜として食べる茎ニンニクの方が多く摂取できるかもしれません。

表示条件

食材を選択

年齢

性別

可食部重量(g)

重さの種類

  • 一定の比率・計算式等で生成した値を含む
  • 食材名は出典から変更している場合があります
目標量
生活習慣病の予防のために現在の日本人が当面の目標とすべき摂取量。
推奨量
ほとんどの人が充足している量。
目安量
十分な科学的根拠が得られず、推定平均必要量と推奨量が設定できない場合に設定した値。
一定の栄養状態を維持するのに十分な量であり、目安量以上を摂取している場合は不足のリスクはほとんどない。
推定平均必要量
半数の人が必要量を満たす量。
本サイトでは未使用。
耐容上限量
健康障害をもたらすリスクがないとみなされる習慣的な摂取量の上限。
-(ハイフン)
未測定。
0(ゼロ)
食品成分表の最小記載量の1/10(ヨウ素、セレン、クロム及びモリブデンにあっては3/10、ビオチンにあっては4/10。以下同じ)未満又は検出されなかったことを示す。
食塩相当量の0は算出値が最小記載量(0.1g)の5/10未満であることを示す。
Tr(微量、トレース)
最小記載量の1/10以上含まれているが5/10未満であることを示す。
( )カッコつきの数字
諸外国の食品成分表の収載値や原材料配合割合レシピ等を基に推計した場合を示す。

出典:日本人の食事摂取基準 2015年

農薬・窒素成分の影響

農薬影響
窒素影響
有機栽培
(オーガニック)
を推奨するか
不要

茎ニンニクの農薬や窒素肥料の使用データがないためニンニクのデータを表示しています。
ニンニクは農薬と窒素肥料の使用が多いように見えますが、一般的な野菜に比べて栽培期間が長いため、栽培期間で考えればそれほどでもありません。
窒素残留も少ないことを考慮すれば、有機栽培(オーガニック)にこだわる必要はないでしょう。

農薬・窒素成分の使用量(慣行レベル)

食材化学合成農薬
平均成分回数
化学肥料
平均窒素成分
(kg/10a)
集計範囲
ニンニク12.222.737都道府県
  • 季節や作型等の値を平均しています
  • 食材名は出典から変更している場合があります
成分回数
化学合成農薬の成分毎の回数。(例:除草剤1種・殺虫剤2種を散布⇒成分回数3回)

窒素成分の残留値

体重(kg)

食材出典窒素残留
(mg/100g)
窒素許容量
(mg/日)
食材許容量
(g/日)
茎ニンニク/生日本食品標準成分表(七訂) 2015年Tr
茎ニンニク/ゆで日本食品標準成分表(七訂) 2015年Tr
  • WHOが定める1日の許容摂取量(ADI)は体重1㎏に対して3.7mg
  • 日本食品標準成分表の0は10mg/100g未満を意味します
  • 日本食品標準成分表のTrや(Tr)は10~50mg/100gを意味し、最大値の50mg/100gとして計算しています
  • 窒素残留は単位をmg/100gに統一しているため出典と値が異なる場合があります
  • 食材名は出典から変更している場合があります
  • 葉物は茹でる等で最大で半分程度に低減できると言われています