コールラビ

コールラビの概要

名前 コールラビ
別名(例) 蕪甘藍(カブカンラン)
球茎甘藍(キュウケイカンラン)

コールラビはキャベツに近い野菜で、根元の球状に肥大化した茎を食べます。
ドイツ語でキャベツを意味するkohlと、カブを意味するrabiを合わせてコールラビと呼ばれています。

少し硬いですがキャベツの芯を少し甘くしたような味で、青臭さが少ないので食べやすい野菜です。

選び方のポイント

直径が5~10cm程度のものを選びます。
大きすぎると硬くなって食べにくくなります。

古くなると葉がしおれてくるので、葉が付いているものの方が鮮度が良いと考えられます。

食べ方・調理のポイント

皮は硬いので厚めにむきます。

果肉の部分もかなり硬めなので、生や炒め物で食べる場合は薄切りや細切りにした方が食べやすいでしょう。
茹でる場合は大きめに切ります。

保存のポイント

保存場所 通常:冷蔵庫(野菜室)
冬:常温(冷暗所)
保存日数(目安) 3日程度

葉つきの場合は葉から水分が奪われるので球形の茎の部分と葉を切り離し、ポリ袋等に入れて冷蔵庫(野菜室)に保存します。
冬の寒い時期であれば常温(冷暗所)でも保存できます。

コールラビの旬

コールラビは栽培時期をずらすことで晩春と冬の年に2回の旬があります。

食材1月2月3月4月5月6月7月8月9月10月11月12月
コールラビ
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

コールラビの栄養

コールラビはビタミンCと葉酸を多く含んでいます。
また、キャベツに近い野菜ですが、キャベツに比べて茹でた場合の損失が少なくなっています。
これはキャベツのように薄い形をしていないことにも要因があると思われます。

表示条件

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年齢

性別

可食部重量(g)

重さの種類

  • 一定の比率・計算式等で生成した値を含む
  • 食材名は出典から変更している場合があります
目標量
生活習慣病の予防のために現在の日本人が当面の目標とすべき摂取量。
推奨量
ほとんどの人が充足している量。
目安量
十分な科学的根拠が得られず、推定平均必要量と推奨量が設定できない場合に設定した値。
一定の栄養状態を維持するのに十分な量であり、目安量以上を摂取している場合は不足のリスクはほとんどない。
推定平均必要量
半数の人が必要量を満たす量。
本サイトでは未使用。
耐容上限量
健康障害をもたらすリスクがないとみなされる習慣的な摂取量の上限。
-(ハイフン)
未測定。
0(ゼロ)
食品成分表の最小記載量の1/10(ヨウ素、セレン、クロム及びモリブデンにあっては3/10、ビオチンにあっては4/10。以下同じ)未満又は検出されなかったことを示す。
食塩相当量の0は算出値が最小記載量(0.1g)の5/10未満であることを示す。
Tr(微量、トレース)
最小記載量の1/10以上含まれているが5/10未満であることを示す。
( )カッコつきの数字
諸外国の食品成分表の収載値や原材料配合割合レシピ等を基に推計した場合を示す。

出典:日本人の食事摂取基準 2015年

農薬・窒素成分の影響

農薬影響 不明
窒素影響
有機栽培
(オーガニック)
を推奨するか
有機推奨

農薬使用のデータはありませんが窒素残留が多く、有機栽培(オーガニック)等でない限り大量には食べない方が良いでしょう。

窒素成分の残留値

体重(kg)

食材出典窒素残留
(mg/100g)
窒素許容量
(mg/日)
食材許容量
(g/日)
コールラビ/生日本食品標準成分表(七訂) 2015年100
コールラビ/ゆで日本食品標準成分表(七訂) 2015年100
コールラビ東京都健康安全研究センター 2007年220
  • WHOが定める1日の許容摂取量(ADI)は体重1㎏に対して3.7mg
  • 日本食品標準成分表の0は10mg/100g未満を意味します
  • 日本食品標準成分表のTrや(Tr)は10~50mg/100gを意味し、最大値の50mg/100gとして計算しています
  • 窒素残留は単位をmg/100gに統一しているため出典と値が異なる場合があります
  • 食材名は出典から変更している場合があります
  • 葉物は茹でる等で最大で半分程度に低減できると言われています