葉タマネギ 葉たまねぎ 葉玉葱

葉タマネギの概要

名前 葉タマネギ
漢字 葉玉葱

葉タマネギはタマネギを若どりしたもので、葉と少し肥大化した鱗茎(りんけい)の両方を食べることができます。
収穫するタイミングで鱗茎の大きさは違い、普通のタマネギに近い大きさで売っているものもあります。

鱗茎は新タマネギと同じように辛みが少なく食べやすいです。
葉は長ネギの葉に比べるとクセが少なく、どちらかと言えば葉ネギに近くて少し甘みがあります。

選び方のポイント

葉タマネギは鱗茎が小さい方が鱗茎も葉も柔らかく食べやすくなります。
葉が折られて売られていることが多いですが、味には関係しません。

食べ方・調理のポイント

鱗茎は新タマネギ、葉は普通のネギと同じように調理しできます。
鱗茎は生で食べる場合、新タマネギと同様に少し厚めに切っても美味しく食べられます。

保存のポイント

保存場所 冷蔵庫(野菜室)
保存日数(目安) 1週間程度

葉タマネギは膨らんだ部分(鱗茎)と葉を切り離し、ポリ袋等に入れて冷蔵庫(野菜室)に保存します。

葉タマネギの旬

葉タマネギは新タマネギよりも少し早く収穫するため、2~4月頃が旬となります。
3月の流通が最も多いでしょうか。

食材1月2月3月4月5月6月7月8月9月10月11月12月
葉タマネギ
 
 
 
 
 
 
 
 
 

葉タマネギの栄養

葉タマネギは葉を主体で食べることからタマネギよりも栄養価は高くなっています。
ミネラルはそれ程でもありませんが、ビタミンC、ビタミンK、葉酸を多く含み、食物繊維も不溶性と水溶性の両方がバランス良く含まれています。

表示条件

食材名

葉タマネギ/生

年齢

性別

可食部重量(g)

重さの種類

  • 一定の比率・計算式等で生成した値を含む
  • 食材名は出典から変更している場合があります
目標量
生活習慣病の予防のために現在の日本人が当面の目標とすべき摂取量。
推奨量
ほとんどの人が充足している量。
目安量
十分な科学的根拠が得られず、推定平均必要量と推奨量が設定できない場合に設定した値。
一定の栄養状態を維持するのに十分な量であり、目安量以上を摂取している場合は不足のリスクはほとんどない。
推定平均必要量
半数の人が必要量を満たす量。
本サイトでは未使用。
耐容上限量
健康障害をもたらすリスクがないとみなされる習慣的な摂取量の上限。
-(ハイフン)
未測定。
0(ゼロ)
食品成分表の最小記載量の1/10(ヨウ素、セレン、クロム及びモリブデンにあっては3/10、ビオチンにあっては4/10。以下同じ)未満又は検出されなかったことを示す。
食塩相当量の0は算出値が最小記載量(0.1g)の5/10未満であることを示す。
Tr(微量、トレース)
最小記載量の1/10以上含まれているが5/10未満であることを示す。
( )カッコつきの数字
諸外国の食品成分表の収載値や原材料配合割合レシピ等を基に推計した場合を示す。

出典:日本人の食事摂取基準 2015年

農薬・窒素成分の影響

農薬影響
窒素影響
有機栽培
(オーガニック)
を推奨するか
有機推奨

葉タマネギは栽培期間で考えると農薬の使用は多めです。
窒素残留は少ないのですが、農薬の影響を多く受ける葉を主体で食べるため有機栽培(オーガニック)を推奨するとしました。

農薬・窒素成分の使用量(慣行レベル)

食材化学合成農薬
平均成分回数
化学肥料
平均窒素成分
(kg/10a)
集計範囲
葉タマネギ11.7193都道府県
  • 季節や作型等の値を平均しています
  • 食材名は出典から変更している場合があります
成分回数
化学合成農薬の成分毎の回数。(例:除草剤1種・殺虫剤2種を散布⇒成分回数3回)

窒素成分の残留値

体重(kg)

食材出典窒素残留
(mg/100g)
窒素許容量
(mg/日)
食材許容量
(g/日)
葉タマネギ/生日本食品標準成分表(七訂) 2015年0
  • WHOが定める1日の許容摂取量(ADI)は体重1㎏に対して3.7mg
  • 日本食品標準成分表の0は10mg/100g未満を意味します
  • 日本食品標準成分表のTrや(Tr)は10~50mg/100gを意味し、最大値の50mg/100gとして計算しています
  • 窒素残留は単位をmg/100gに統一しているため出典と値が異なる場合があります
  • 食材名は出典から変更している場合があります
  • 葉物は茹でる等で最大で半分程度に低減できると言われています