芽タデ 芽たで めたで 芽蓼

芽タデの概要

名前 芽タデ
漢字 芽蓼
別名(例) 紅蓼(ベニタデ)
青蓼(アオタデ)

蓼(たで)の種子から芽吹いた小葉が開いた程度のスプラウトを芽タデと呼びます。

「蓼食う虫も好き好き」に使われるようにタデの葉には辛みがあり、昔から香辛料として使用されてきました。
スプラウトの芽タデにもピリっとした辛みがあり、刺身のツマ等に利用されています。
一般的に白身の魚には「紅タデ」、赤身の魚には「青タデ」が用いられます。

なお、紅タデは青タデと区別するために「本蓼(ほんたで)」と呼ぶことがあります。

選び方のポイント

芽タデには紅タデと青タデがありますが、スーパー等で両方が同時に売られているのを見たことがありません。
そのため、一般家庭で食材との色合いに合わせて選ぶ等は難しいと思われます。
また、プラスチック容器にみっちり詰まって売られているため、目利き等にこだわらずに普通に購入して問題ないでしょう。

食べ方・調理のポイント

芽タデは刺身のツマ等に使うことが多いですが、プラスチック容器にみっちり詰まって売られているため普通に使っては使い切れません。
そこで、ピリ辛な味とシャキシャキ感を活かしてサラダにいれても美味しく食べられます。

保存のポイント

保存場所 冷蔵庫(野菜室)
保存日数(目安) 1週間程度

パックのまま、又はポリ袋等に入れて乾燥を防ぎ、野菜室に保存します。

芽タデの旬

芽タデは工場で生産されるため旬の時期はなく、通年で安定して流通しています。

食材1月2月3月4月5月6月7月8月9月10月11月12月
芽タデ
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

芽タデの栄養

芽タデはビタミン、ミネラル、食物繊維を非常に多く含む優れた野菜です。
特に、マンガンは野菜の中で最も多く含んでおり、全食材のなかでも上位に入ります。

ただ、芽タデは摂取量が少ない野菜で1パック30g程度でしょうか。
一人あたり8g程度と考えてもビタミンKとマンガンは十分の量が摂取できます。

表示条件

食材名

芽タデ/生

年齢

性別

可食部重量(g)

重さの種類

  • 一定の比率・計算式等で生成した値を含む
  • 食材名は出典から変更している場合があります
目標量
生活習慣病の予防のために現在の日本人が当面の目標とすべき摂取量。
推奨量
ほとんどの人が充足している量。
目安量
十分な科学的根拠が得られず、推定平均必要量と推奨量が設定できない場合に設定した値。
一定の栄養状態を維持するのに十分な量であり、目安量以上を摂取している場合は不足のリスクはほとんどない。
推定平均必要量
半数の人が必要量を満たす量。
本サイトでは未使用。
耐容上限量
健康障害をもたらすリスクがないとみなされる習慣的な摂取量の上限。
-(ハイフン)
未測定。
0(ゼロ)
食品成分表の最小記載量の1/10(ヨウ素、セレン、クロム及びモリブデンにあっては3/10、ビオチンにあっては4/10。以下同じ)未満又は検出されなかったことを示す。
食塩相当量の0は算出値が最小記載量(0.1g)の5/10未満であることを示す。
Tr(微量、トレース)
最小記載量の1/10以上含まれているが5/10未満であることを示す。
( )カッコつきの数字
諸外国の食品成分表の収載値や原材料配合割合レシピ等を基に推計した場合を示す。

出典:日本人の食事摂取基準 2015年

芽タデの産地

産地情報は「タデ」としてであるため「葉タデ」等が含まれていると思われます。
「芽タデ」としての産地情報はありませんが、芽タデは福岡県の伝統野菜となっています。

食材を選択

  • 食材名は出典から変更している場合があります
  • 出典で「…」「×」「不明」「nc」「-」「---」等とされているものは0(ゼロ)と表示しています

農薬・窒素成分の影響

農薬影響 無し
窒素影響 無し
有機栽培
(オーガニック)
を推奨するか
不要

芽タデの農薬に関するデータはありませんが、管理された工場で栽培されるため農薬を使用していないようです。
また、窒素残留もない安全な野菜です。

窒素成分の残留値

体重(kg)

食材出典窒素残留
(mg/100g)
窒素許容量
(mg/日)
食材許容量
(g/日)
芽タデ/生日本食品標準成分表(七訂) 2015年0
  • WHOが定める1日の許容摂取量(ADI)は体重1㎏に対して3.7mg
  • 日本食品標準成分表の0は10mg/100g未満を意味します
  • 日本食品標準成分表のTrや(Tr)は10~50mg/100gを意味し、最大値の50mg/100gとして計算しています
  • 窒素残留は単位をmg/100gに統一しているため出典と値が異なる場合があります
  • 食材名は出典から変更している場合があります
  • 葉物は茹でる等で最大で半分程度に低減できると言われています