とんぶり

とんぶりの概要

名前 とんぶり
別名(例) ズブシ
ネンドウ
畑のキャビア

ホウキ木の実の皮を剥いて加熱加工したものを「とんぶり」と呼んでいます。
淡い緑色の実は1~2mm程度で、プチプチした食感がチョウザメの卵であるキャビアに似ていることから「畑のキャビア」とも呼ばれます。

一般的には生では売っておらず、真空パックや瓶詰めされたものが売られています。
味は淡泊と言うかほとんど味はなく、プチプチした食感を楽しむ野菜です。

食べ方・調理のポイント

とんぶりは茹でてあるので、そのまま利用することができます。
ナガイモ(とろろ)や酢の物等の和え物にして食べることが多いですが、しっかり味が付いたものと一緒であればサラダや丼ぶりにしても美味しく食べられます。

調理後に置いておくと水分が出てしまい、プチプチした食感がなくなってしまうので調理後は早めに食べるようにします。

保存のポイント

保存場所 開封前:常温常温(冷暗所)、又は冷蔵庫
開封後:冷蔵庫
保存日数(目安) 開封前:賞味期限に従ってください
開封後:3日程度

とんぶりは茹でたものがパック詰めされて売られていますが、常温保存が可能なものと、冷蔵保存が必要なものがあります。
パック等に記載してある保存方法、賞味期限に従ってください。

開封後は冷蔵庫に保存します。

とんぶりの旬

とんぶりは10~11月が旬となります。
ただ、真空パックされたものが通年で売られています。

食材1月2月3月4月5月6月7月8月9月10月11月12月
とんぶり
 
 
 
 
 
 

とんぶりの栄養

とんぶりは基本的に茹でたものが売られているため、栄養データも「ゆで」のデータが公表されています。
とんぶりはビタミン・ミネラルに優れた栄養価の高い野菜です。
特に、不溶性の食物繊維、ビタミンE、ビタミンK、マグネシウム、鉄、銅、マンガンを多く含んでいます。

ただ、大さじ1杯で10g程度であり、それ程多く食べる野菜でもないので実質的には栄養の摂取はそれ程期待できないでしょう。

表示条件

食材名

とんぶり/ゆで

年齢

性別

可食部重量(g)

重さの種類

  • 一定の比率・計算式等で生成した値を含む
  • 食材名は出典から変更している場合があります
目標量
生活習慣病の予防のために現在の日本人が当面の目標とすべき摂取量。
推奨量
ほとんどの人が充足している量。
目安量
十分な科学的根拠が得られず、推定平均必要量と推奨量が設定できない場合に設定した値。
一定の栄養状態を維持するのに十分な量であり、目安量以上を摂取している場合は不足のリスクはほとんどない。
推定平均必要量
半数の人が必要量を満たす量。
本サイトでは未使用。
耐容上限量
健康障害をもたらすリスクがないとみなされる習慣的な摂取量の上限。
-(ハイフン)
未測定。
0(ゼロ)
食品成分表の最小記載量の1/10(ヨウ素、セレン、クロム及びモリブデンにあっては3/10、ビオチンにあっては4/10。以下同じ)未満又は検出されなかったことを示す。
食塩相当量の0は算出値が最小記載量(0.1g)の5/10未満であることを示す。
Tr(微量、トレース)
最小記載量の1/10以上含まれているが5/10未満であることを示す。
( )カッコつきの数字
諸外国の食品成分表の収載値や原材料配合割合レシピ等を基に推計した場合を示す。

出典:日本人の食事摂取基準 2015年

とんぶりの産地

古いデータしかありませんが、ほとんどが秋田県で生産されています。
また、秋田県の伝統野菜となっています。

食材名

とんぶり/露地栽培
  • 食材名は出典から変更している場合があります
  • 出典で「…」「×」「不明」「nc」「-」「---」等とされているものは0(ゼロ)と表示しています